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日曜日に、

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午前中降っていた雨がやんだので、5月の頭に移転したばかりの「珈琲 美美(びみ)」さんに行こうと自転車を走らせました。
珈琲は美味しすぎると、脳はかなりの興奮状態になるらしく窓から見える護国神社の木々が異様に綺麗に見えました。前にも書きましたが私は珈琲には実は(実は、でもないか。。。)疎いのです。うとい、のです。普段飲んでいる珈琲がインスタントではないにしろ、まあ、それに限りなく近いであろう豆なので普段から舌を甘やかしていないだけあって、たまにこういう美味しすぎる珈琲を飲むと過剰反応する自分が面白い。

そのままのテンションで・・・




c0134522_913345.jpg …とりあえずは草香江の新しい場所へ。ふだんより素敵に見えるまだまだボロボロのこの場所。内装がすべて完了して綺麗にしっぽりまとまった様子が幻覚のように目の前に現れる。…やばい。あまりブログには書きたくないこの言葉ですが、実際「やばい」と思って次なる目的地へ…

今年で福岡に来て5年目。5年前のこのぐらいの時期に神戸の「色色」を閉店しました。お店の荷物をすべて片付けて車でフェリーに乗り込んで甲板から出港を見送りに来てくれた人達を見下ろした時の気持ちは今でも時々思い出します。渡された紙テープを上手く投げられるか。このオーソドックスな別れの儀式は想像以上に心を揺す振られる。みんなが思いの外小さく見えて良かった。表情がよく分からないくらいに小さい。…誰も泣かんといてよ。

 今思うとそうやって離れた神戸の港を想ってか、最初私は福岡でやたらと海へ行っていました。最初はただ見に行くだけだったのですが時々泳いだりもしました。泳いで神戸まで帰るつもりだったのか?そんな海までの途中、車を止めて「小屋」なる物をよく見物しました。トタンの張りぼて、むき出しの釘、誰が何のためにそんな貼り合わせ方をしたのかちょっと想像するのも楽しく、少し寂れた感のある漁村で車を降りては小屋を散策していました。 


c0134522_835376.jpg 左の写真は漁村の小屋ではありませんが珈琲美美さんを出て舞鶴公園を抜けて大手門の方へ行く道沿いにある小屋です。大濠公園に隣接するこの住宅地域。そこでこんな小屋を見つけたので、そんな5年前の自分を思い出したりしていました。  
 そして次なる目的地は大手門にあるショップです。有名なお店なのでここで敢えて名前は書きませんが、ハッキリ言ってやっぱり「好き」です。欲しい物だらけです。ちょっとお店の空気感を確認しに行きたかったので(何のために!?という感じです、、、)美味しい珈琲で冴えわたる私の頭には良い空気感ががんがんに伝わって来ました!やっぱり!・・・と言う感じですね。 

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そしてその帰り。。。
この「こども110番のいえ」の看板。
「こわい、とおもったらすぐとびこんでおいで。」
・・・だそうです。

そんな日曜日。
事務所の引っ越しも一旦区切りがついて、少し息抜きできました。
今週もがんばります。
 

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by iroirostyle | 2009-05-18 09:47 | 暮らし