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人生 (小)細工して なんぼ。。。

偶然やら必然やら。
運命やら宿命やら。
誰かが言ってた、「始まりは、Feeling, Timing, & Happening」 という和洋折衷な格言やら。。。
そんなもの全てこの小細工があってこそ、存在しうる物たちで。
そう、私はいつも何かにつけては小細工を繰り返してきたのですから。
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いよいよ開催まであと1週間余りとなりました。
「寄木細工とインディアンジュエリー 展」。サブタイトルは「人生、細工してなんぼ・・・」です。タイトル通り今回この「細工」というキーワードで群青の店内を統一しようと思っています。

 
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 この寄木細工のアクセサリーは京都の御歳90を超える木工職人の方が数十年来の廃材を利用して作ったものです。その工程は伺っているだけでも気の遠くなるような、とても細かい手作業と時間を要するものです。材料は様々な木(桜、黒檀、紫檀など)の廃材で出来ていますが、廃材となってから作業場の片隅に数十年大切に取って置かれていた間に木目や色に深みが増してなんとも言えない存在感を醸し出しています。
 実際手にとって付けてみるとその魅力、いや単純に木の「力」を感じることができる物達です。
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 この寄木細工と、全く違う素材や背景をもちながらも何か共通の力を感じずにはいられないのが細かい石貝細工のインディアンジュエリー達。今回は15年ほど前からアメリカのSouthWestにあるネイティヴアメリカンの居住区に何度も足を運び、現地のアーティスト達と交流を持ち、彼らの独自の哲学をも共有しながらインディアンジュエリーの魅力にすっかり虜になってしまった。。。という経歴をお持ちの関西在住の女性にコレクションの一部を提供して頂きました。有名無名問わず、天然石や貝を細かく砕いたり、貼り合わせたりしてつくられた繊細なアクセサリーたちが並びます。いわゆる、皆さんが今までよく目にして来た「インディアンジュエリー」とはまた一味もふた味も違う、プリミティブな魅力に溢れる物たちです。

是非。会期中、これらのジュエリー達に会いに来て下さい。
4月20日(水)から30日(土)までの10日間。
営業時間は 12:00~19:00 。
期間中は無休で営業致します。

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by iroirostyle | 2011-04-11 18:22 | 群 青