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ENAMEL RENGE <D/S>

今日も寒いです。こんなレンゲでカオ・トン(お粥)が食べたい…パクチーと唐辛子を山のようにトッピングして…。でもこんなに寒い気温であのタイの屋台のカオ・トンを食べたことはない訳で。よく考えてみると今この寒さの中で想像しているカオ・トンは日本のお粥に近いドローッとした物のような気がする。実際そんなカオ・トンはタイには無いのだけど。
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再入荷です。新色(ブルーとグリーン)を加えてたくさん入荷してます。※ブルーは写真にありません。すみません。
デッドストック品ですので錆びやキズなどありますが、ご使用上差し支えのない程度はご了承ください。。。


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by iroirostyle | 2008-01-31 08:30 | zakka

ENAMEL PITCHER made in JAPAN.

 前に書いたフラリと入った実験道具屋にて埃のかぶった倉庫から発見。日本製です。
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●琺瑯水差し
size...口径約11.5cm 深さ約14cm
color...ONE
material...ENAMEL(琺瑯)
price...¥4800(税別)
memo...デッドストック。20~30年くらい前の物。逆輸入!琺瑯が引いてあるので直火にかけられます。コレでお湯を沸かしてコーヒー飲むのもちょっと良いのではないかと思います。

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by iroirostyle | 2008-01-30 11:32 | zakka

Barber Market (VOL.2) 2月17日 開催です。

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                      ↑フライヤー、クリックで拡大!


雨天決行!です。屋内ですので…。
第1回目は台風直撃にも関わらず沢山の方が遊びに来てくださいました。
2月17日は果たして晴れるのか、雨なのか、それとも雪なのか!?いずれの悪天候でもマーケットは開催です。いつもは床屋さんの「とこうや」さんが1日限定の楽しいマーケットに変わります。
 今回は私も兼ねてからの一ファンである、独特の世界感をもった焼き物をつくる石木 文(フミ)さんも出店します。(たのしみです!!!)。そしてiro iro の雑貨はもちろん、オリジナル衣類の在庫処分品やアウトレット商品、新しく仕入れてきた雑貨なども並べさせて頂こうと思っています。そしてとこうやさんのお友達が持ち寄った古着など。(ただの中古衣料ではありません。とこうさんのお友達はかなりハイブランド好きの方が多く、前回もかなり見応えある品揃えで、午後には品薄状態になってしまってましたので狙っている方はなるべくお早めに!)。
 そしてもう一つの楽しみがバンドルディーの天然酵母のパン。テラスでイートインも出来ます。コーヒーもあります。(勿論!)いろんな物に溢れる店内に疲れたら、ちょっとこのパンとコーヒーで休憩してください。
 こうやって書いているとなんだか自分が楽しくなってしまいました…。
 私は来てくださった皆さんが楽しめるように頑張らないと!ですね~。

※御車でお越しの方は近くに100円パーキングが数箇所ありますのでそちらを利用してください。いずれのパーキングも駐車スペースは少なめです。…ので、出来れば公共の交通機関をご利用の上ご来店下さい!よろしくお願いいたします。
 

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by iroirostyle | 2008-01-29 10:30 | お知らせ

寒いなか春物がどんどん入荷!

2008年春夏のiroiroの洋服たち、この前の買い付け雑貨等がどんどん入荷中です!各小売店舗さまでは勿論、こちらからでもどんどんお問い合わせください。(洋服はほとんどが受注生産ですのでこちらに在庫がないことがあります。その場合はお近くの販売店や次回入荷のご案内又は受付、などをお知らせ致しますのでお気軽にメールしてくださいね。)
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 今から検品、発送作業に入りますので各小売店さんの店頭に並ぶのはまだ少し先だと思われますが(まだまだ寒いですしね~)、このブログでもどんどん詳細をご紹介して行きたいと思っています。よろしくお願いします!
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by iroirostyle | 2008-01-25 12:38 | お知らせ

チェンマイ BIG-C その2

<<その1のつづき。。。

 その黒くて小柄のガードマンはこっちこっちと私を自分の持ち場所まで手招きした。
駐車場を出る買い物客から無料駐車券を受け取ってゲートをくぐらせるのが
彼の仕事。
ピピっ。ピピっ。
笛を吹きながら、なぜか駐車券を受け取るとき
彼は敬礼。
軍隊ですか?と言うような少し間抜けな感じ。

帰宅ラッシュの時間帯とだけあってゲートに車はどんどん来る。
彼はてんてこ舞い。
ほんの10秒ほど車が途切れるとこっちを見て
「にっ。」
と笑う。
何度も彼のその「にっ。」を見ていると
不思議な気分になってきた。
…この人きっとタイ人じゃない。
山岳民族か、ビルマの人か?

すると彼は私に大声で尋ねる。
「マーチャー、ティーナイ クラップ?」(どこから来た?)
「日本です。」
「イープン!(日本)ニホン!いいね~!いいね~!」
(何がいいのか良く分からないけど…)
「僕は 中国、ユンナン(雲南)から来ました!」
「!」
話を聞くと、彼は中国の雲南省から12年ほど前、タイに仕事を求めてやってきたらしい。
雲南省は何百、という少数民族が暮らす中国の中で私が一番興味のある地。
彼もその少数民族の中の一人だったのだろうか。
小柄で筋肉質な感じの体格や、肌の色がそんな事を連想させた。
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「日本語知ってるよ!『アジノモト!アジノモト!』 わははは~…」
「…」
(タイで『味の素』の知名度は凄い。日本よりも高いかも…)
苦笑いする私をみてまた彼が「にっ」と笑う。

「日本語を教えて! 『Sawaddee krab』 は?」
「コ・ン・ニ・チ・ハ・!」
「ちょっとまって。まって。・・・ペン、ペン!」
必死でメモを取ろうとする彼。
でもゲートをでる車は次から次へとどんどん来る。
右手にペンと紙。左手に笛。そして敬礼!
もう大変なことになってる。

しばらく車が来ない…となるとまたこちらを見て
「次!『KIN KHAAO』は?」
「ゴハン、タベル!」
「ゴーハーン… ターブールー…」
「タベル!」
「ターバー?ターブァー?・・・」
「ターベール!」

「ププーッ!」
「何やってるんだ?」とばかりに急かすような車のクラクション。
出て行く買い物客は皆彼と目も合わさずなんだか冷たい。
そうだね~。
今は勤務中だから。日本語の勉強してる場合じゃないね~。
でもこんな日本語覚えてどうする気なのでしょうか?
暗闇の駐車場で仕事に追われつつも
わずかな日本語を習得しようとする彼の必死さは微笑ましかった。

15分ほどしてソンテウが到着。
助手席には眠そうな女の人(運転手の奥さん)が座っている。
運転手は凄く痩せた、とても優しそうな顔のタイ人だった。
なんだかその2人の優しい雰囲気にホッとしてしまう。
いやいや。。。いけないいけない。
まず心配だった運賃を確認する。
案外安かった。まあ、普通よりはかなり高かったけどチャーター便だし…
ぼったくり。。。という感じの金額では全然なかった
最初の言い値より10バーツほど負けてもらって交渉成立。

そのソンテウの運転手に聞くと
チェンマイはソンテウは7時までしか走っていないのだそうです。
だから家に帰って休んでいたんだ、と。
そしたらあの友達(BIG-Cのガードマン)から電話が入って
『ダウンタウンに帰れなくて困ってる人がいる』と聞いて
あなたを迎えに来たんだよ。って。
僕の家がBIG-Cのすぐ近くだったからよかったけど
だれもこんなとこまで迎えに来てくれないよ~…と。
彼はニコニコ笑いながらゆっくり分かりやすいタイ語で話してくれました。

そうだったのか~。
ソンテウって7時までなのか~。
知らなかった~。
…またやってしまったな~…
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BIG-Cからナイトバザールまでの道中、インド人1人、白人1人、
私以外に2人の乗客を拾い
その都度「おお!ラッキー!」と凄く嬉しそうに笑うそのドライバー。
私も一緒に喜んでしまいました。
だって私だけのために出てきてもらってさらにそれ以上の儲けが出たわけだし。。。

そうやってチェンマイの夜は当たり前のように更けていきました。

でもちょっとだけ思ったのは、
一人のドジな日本人と
一人の雲南出身のガードマンと
一人のタイ人ソンテウドライバーが
ぐるぐるまわるこの巨大な球体、地球という惑星の上で
ちょっとだけ同じ時間を過ごしたっていうのは、
ものすごい奇跡的な事なのかもしれない。
と、いう事。です。


  <終わり>
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by iroirostyle | 2008-01-24 22:32 |

Panpuri ~!

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バンコクはいまやSPA天国。空港の免税店やデパートには無数のSPAコスメやSPA関連商品が沢山並んでいます。パッケージやロゴなど素敵なデザインの物が多く目移りしてしまいますが…。デザイン、商品の品質、お肌への効果、全てにおいて私の中でNO.1がこの・・・
“panpuri”(パンプリー←ホントは『パンピューリ』と読む?。。。)。使われている材料は全て天然の植物から抽出されたオイルやら香りやら。。。お肌はすべすべになります。
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 母の疲れを癒したいとCentralデパートでSPAグッズを物色していたとき。仏の顔のような優しい笑顔の販売員さんに手招きされ、全ての商品をテストさせてもらいました。それで気に入ったボディークリーム(レモングラスの香り)、ハンドクリーム(イランイランがベースとなった柑橘系のさわやかな香り)、ボディーバター(イランイランの香り)-※写真左から-を購入。他にもマッサージボールや海草のボディースクラブやイロイロ持ってますが。。。写真の3品が特に気に入っていますので今日はこの3品をご紹介。母には入浴剤のようにお湯に溶かして足浴などの際にリラックス効果を高める、というこれまたイランイランベースの乳液を買ってまいりました。これで足浴をさせてあげて、見よう見真似で覚えた足マッサージを母にしてみました!とってもリラックスしてその夜ぐーっすり眠れた、とは母の談。私が使っている写真左のボディークリーム。このレモングラスの香りは最初その素晴らしさに私は絶句しました!今ここでレモングラスの葉っぱを摘んできた様な新鮮な匂い。もうたまりません。

 使い始めて約1年ほど経ちますが、ご覧のように減りがかなり少ない。かなり気に入っているのでチマチマ、ケチケチ使っております。日本での取り扱いもあるみたいですが勿論タイで買うほうが安いわけですし品数も豊富です。バンコクにお立ち寄りの際は是非このpanpuriを!

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by iroirostyle | 2008-01-24 17:29 | 暮らし

チェンマイ BIG-C その1

チェンマイのBIG-Cに初めて行った。
バンコクのBIG-Cはホテルのすぐ近くなので殆ど毎日、用があってもなくても行く。
チェンマイのはちょっと郊外にあるので
夕方5時半ごろソンテウを拾って
「BIG-C!」と言ってみた。
すんなり乗車OK。ピン川を越えて、約15分ほどで到着した。

買い物も終わり、クーポン食堂でクッテオと、にら饅頭と思って注文したら実は甘いココナッツミルクをたっぷりかけるデザートだった妙な味のする餅を食べて、
ちょっともたれた胃をさすりながら外に出た。
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あら。もう外は真っ暗。
時計を見ると夜の7時半。急いで帰ることにしましょう。
でも辺りを見回してもトゥクトゥクもソンテウも駐車場には停まっていなかった。
タイではこういうスーパーマーケットやショッピングモールの駐車場には
必ずこれらの乗り物が待機しているのですが…。

あれ~?
どこをさがしてもいない。
だだっ広い駐車場をソンテウの赤い車体をさがして
一人うろうろ。
買い物した荷物も重いし、なんか嫌だなあ~。。。
「何かさがしてるの?」
ガードマンが来場した車の整備をしながら私に声をかける。
「ソンテウかトゥクトゥクかタクシー。」
と、私が答える。
するとびっくりした面持ちでなにやら早口にまくし立てる。
「◎△×*##!!!~!!○○○…××▽??++;」
さっぱりわからないタイ語。
無線で何やら誰かに連絡してくれる。
ここで待ってれば大丈夫、と優しく笑ったそのガードマン。

5分ほどすると
現れたのはソンテウではなくもう一人の肌のやたら黒い小柄のガードマン。
「15分~25分 待てる?」(この10分の大雑把さは日本とは桁違いですね。日本なら『15~20分』でしょう!?)
「なんで?」
「ともだちが来るから。ソンテウ。家がここの近く。ソンテウドライバー。僕のともだち。ここに来る。15分~25分後。」(大体こんな感じの簡単なタイ語で)
「…」

嫌だなあ。
こういうの。
大抵そうやって親切な顔して世話を焼いてくれても
結局最後に凄い高い運賃請求されたりして嫌な思いをしたこと
何回もある。

うーん。
でもこのチャンスを逃すと
もう後はヒッチハイクぐらいしかホテルまで帰れる手段がなさそうなので
「OK。待ちます。」
と返事した。

     >>>つづく 

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by iroirostyle | 2008-01-23 22:23 |

Pashmina Shawl from NEPAL

今日は寒いですね。冷たい雨と風。
でもこのショールがあればへっちゃらです。

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c0134522_1350349.jpgblack
c0134522_13523425.jpgyellow
c0134522_13535880.jpg朱色
c0134522_14142853.jpgpurple
c0134522_14155025.jpg●パシュミナ ショール (made in NEPAL)
size...ONE(W75cm x 204cm)※手織りの為多少の誤差はご了承ください。
color...ブラック、イエロー、朱色、パープル
material...WOOL(Pshmina*)50%, COTTON 50%
price...¥11000(税別)
memo...*Pashmina(パシュミナ)とは。。。ヒマラヤの山岳地帯にしか生息しないパシュンという山羊の冬毛から紡いだ糸が織り込まれた毛織物の事の総称で、時にカシミヤより保温性があると言われています。パシュンの毛は手でしか紡ぐ事が出来ず、生産工程も全て手作業で作られたショールです。ネパールの女性達が丹精込めて織り上げました。縦糸は綿の糸で横糸がパシュミナウールです。信じられないくらい柔らかく暖かです。ブランケットとしてもお使いいただける大きさです。

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by iroirostyle | 2008-01-22 14:18 | iroiro original

裏路地

 バンコクのチャイナタウン。調子の悪い身体を労わる様に、太陽の光から隠れるように…。逃げ込んだ暗い路地の裏。いつも財布を掏られないように神経を尖らせながら歩く、買い物客のごった返す表通りとは全く違う世界がそこには広がっていた。今まで在る事すら気づかなかった水路。鼻をつく魚介類の干物の匂い。黄色と白の花を一心不乱に針に通して神様への捧げ物を作る人たち…。
 何の為にここまで迷うことを前提にして設計されたかは分からないが、ここで一体どれだけの人がどんな暮らしを営んできたのだろうか?
 私はしばらくして自分自身が迷ってしまっている事に気が付いた。
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 裏通りを歩く。前を歩く老人の水気のない足首を見ながら。誰からも気づかれずここを抜ける。きっと。きっと。きっと抜けられる。
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by iroirostyle | 2008-01-21 12:26 |

バンコク最終日。酷暑なり。

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 しかしホントに暑かった。。。今日のJJ(チャトチャック)は日差しも強く、私の弱った体を極限まで追い込んでくれました。しかも用事が済んだらすぐ帰ろうと思っていたのに目当てのお店が11時を過ぎても開かない!…ホントにここは何が起こるかわからない…。ホテルのチェックアウトが12:00なのに戻ることが出来ず部屋の延長を電話で伝る事に。ホテルのレセプションの女性は快く承諾してくれました。11時半ごろやっとその目当てのお店もオープンして、さあ欲しいものだけ仕入れて…と思いきや店の奥の棚に良い感じの琺瑯のお皿などを発見。合わせて仕入れる事に。思いのほか良い物が沢山見つかって荷物も多くなり郵便局で船便で送る事にしました。少し日本に到着するまでは時間がかかってしまいますが皆さんお楽しみに!

 ホテルを半日延長したので少しJJをゆっくり歩いて、BTSもMo Chit 駅から乗らず骨董の屋台がずらりと並ぶ通りを抜けてSaphan Khwai(サパーン クワイ)駅から乗る事にしました。この通りは本当に楽しいのです。お店の人たちもJJ内のお店の人よりも濃いキャラクターの人が多くて面白すぎます。タイの仏教のお守りやガラクタっぽい物が主に並べられているのですが古いものが好きな方は一見の価値ありです。思いがけない掘り出し物にでくわす可能性大です。私は照りつける太陽に今日は耐えられず、今回は見るだけで精一杯でした。また次回詳しくレポートできれば、と思っています。お楽しみに!

さあ、「お楽しみに!」とばかり言っていますが今から空港に向かい深夜1時の飛行機に乗り明日の朝には日本に到着します。到着する新商品やら新しい春夏アイテムやらどんどんこのブログで紹介させて頂きますね。まずは寒い寒い日本の気候に体を慣らすことにします…大丈夫かなあ?



 
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by iroirostyle | 2008-01-19 22:45 |